プログラマの可能と不可能を見極める心構え

パソコンやサーバーは情報処理能力を駆使して、幅広い情報処理に利用されています。しかし、それらは万能ではないことに注意が必要です。ソフトウェア次第で新しい情報処理を行う事ができるものの、プログラミングで実現する事ができないといった課題も多いのです。

例えば、人間のような柔軟な判断力は、コンピューターで実現するには大きな問題が立ちはだかっていて、一介のプログラマが解決できる問題ではありません。特にプログラミングの仕事がまだ未経験なうちは、プログラミングに適した課題であるかの見極め能力が不足しがちなのです。

どのような情報処理がコンピューターに適しているかを判断する事は難しい傾向にあります。そのため、未経験者であるほど、プログラム開発で過大な問題に直面して、それを解決しようとしてしまい仕事が滞ってしまいかねません。パソコンやサーバーといったコンピューターが得意としている分野に絞り込んで、プログラミングすべき事柄を切り分けることにより、プログラマとしての開発ができます。プログラミングの仕事の経験を経ていくうちに、目標となる課題の中で何をプログラミングすべきかが次第に分かってくるでしょう。

そうした物事の見極め方ができるようになれば、未経験者を脱してプログラマとしての道を踏み出したことになります。プログラミングでできる事と出来ないことがある事について理解し、心構えを持ってさえいれば、プログラミングの仕事にも余裕が出てくるのです。

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